アクセス
札幌駅、新千歳空港から無料の送迎バスが出ています。
札幌からだと特急使ったりバス乗ったりで片道5000円ほどかかることを考えるとお得!
同じ野口観光グループの宿である登別 石水亭の前に停車します。
望楼の宿泊者はホテルスタッフさんに先導されて斜向いのこちらへ。
JR登別駅からのアクセス方法は「足湯入り口」行きバスに乗車して30分ほど
終点の足湯入り口下車。そこから徒歩1分くらいです。
部屋
まずは望楼オリジナルの「ドナンシェ」とコーン茶をいただきながら優雅にチェックイン。
チェックイン用紙にはすでに住所等が記入されているので
内容に不備がなければサインだけして終了の親切設計。
どこの宿でもやればいいのにね( ゚ω゚ )w
お部屋にイン( ゚ω゚ )広っ!
最もスタンダードなスイートルーム(70㎡)です。
50㎡のジュニアスイートや100㎡のラグジュアリースイートもあります。
1人ならジュニアスイートでいいなw
チェックインは14時からチェックアウトは12時とたっぷりホテル滞在が堪能出来ます。
明らかに寝心地の良さそうなベッド。
枕元にごろ寝用テレビ(゚∀゚)w
窓からの眺めは何か美しく駐車されてる車が見えるビューです。
部屋が4階だったんでもう少し高ければ…( ゚ω゚ )w
望楼浴衣。作務衣もあるよ。
ホテル案内をペラペラ見ていると( ゚ω゚ )むっ!?
フロントに電話したら希望のアメニティセットがもらえます!
海外ブランド5種類に国内ブランド1種類くらいあったかな。
私は安定のロクシタン。やはりおフランスざます(?)
これはスタッフさんから特に案内もないので要チェックや!
バラエティ豊富なお茶セット。ペパーミントティーがあるのがナイス。
コーヒーは豆から挽くタイプですが
こういうホテルならカプセルタイプの方が嬉しいかなw
冷蔵庫内のドリンクは全て無料!
ビールをソフトドリンクに交換してもらう事もできまして
左にあるアロエ&白ぶどうジュースはスーパードライと交換してもらったものです。
ソファスペースにお茶菓子。
ざっこくじゃがぽりんと望楼オリジナルきんつば。
トイレも広々。
洗面所。
アメニティにもゴージャス感が漂います。
強そうなドライヤー(謎)
調べてみると「レプロナイザー3D Plus」という名前らしい。
やっぱり強そうやんけ!ロボコップが持ってそうや!(あほ)
ナノケアスチーマーという美顔器もありました( ゚ω゚ )美顔器って何?←
謎の器具は置いといてお風呂です。
こちらのホテルは全室温泉付き!しかも登別の硫黄泉が掛け流しです!
浴槽は結構広くてオッサン3人くらいなら余裕で入れる広さ。
オッサン3人で入りたくないですけど。
シャンプー類は2種類用意されていて「THANN」と「ミキモトコスメティックス」
大浴場
部屋風呂の次は地下1階にある大浴場へ。
部屋にお風呂がついてるので大浴場は人が少なくて良い!
誰もいなかったので撮影しました。
脱衣所にはタオル完備、手ぶらで来ても大丈夫(・∀・)
落ち着いた雰囲気の大浴場。
サウナもあります。
そして庭園を見ながらの露天風呂。これは最高でしたね( ^ω^ )
泉質的にも露天風呂が一番濃いらしいです。
部屋風呂は濁りがちょっと薄いもんな。
大浴場前には豪華そうなマッサージチェアがセッティングされてます。
館内
続いては1階のバー「ZERO」
ここでは15時30分から17時30分の間限定で
生ビール・ハイボール・グレープフルーツジュースの無料サービスがあります。
私が行った時はそこそこ席が埋まってたので諦めてしまいました←
送迎バスを使うと到着が16時になるので速攻で利用しないと満室の日だと
手強いかもしれません。
部屋にもドリンクあるからいいか!
野口文庫 優雅に読書が楽しめます。
ラウンジに向かう通路…
ではなく「セレクトショップDO」というお土産販売コーナー。
オシャレ過ぎるやろ!
お土産物屋さんには大体置いてるホリのメロンゼリーも
物凄い高級感が漂う…
で、こちらがラウンジです。
セルフサービスでドリンクがいただけます。
部屋に持ち帰る用のカップも有り。
つまむものがあったり時間によって内容が変わったりとかいうのは無し。
水、コーヒー、オレンジジュース。
カフェインレス専用コーヒーマシン。
夜にコーヒー飲むと眠れなくなるオッサンには凄くありがたい(・∀・)w
ティーバッグ色々とおしぼり。
オッサン1人だと広すぎて落ち着かないね!( ^ω^ )
ゴージャスホテルに興奮して色々写真撮ってたら
結構なボリュームになったので食事は後編にて。
つづく